1年生 元気にたこあげ②
2025年2月7日 12時51分5日(水)に続き、今日は1年1組と2組でたこあげを行いました。風も適度に吹いていて、たこあげにはちょうどよい天気でした。子どもたちは、校庭を走りながら元気にたこあげを行っていました。
平第五小学校
たいらだいごしょうがっこう
5日(水)に続き、今日は1年1組と2組でたこあげを行いました。風も適度に吹いていて、たこあげにはちょうどよい天気でした。子どもたちは、校庭を走りながら元気にたこあげを行っていました。
先週から始まった6年生のサンクスプロジェクトも今日で最終日となりました。1~5年生との読み聞かせや遊び、運動、勉強を通しての交流、校舎内外の清掃、ポスター作りなど6年生の気持ちのこもった活動がすばらしかったです。下級生にとっても6年生との楽しい思い出ができた2週間でした。
5年生は、毎朝10分間ほど、体力作りに取り組んでいます。校庭の4か所に分かれて、はじめになわとびを行い、その後、ジャンプや腕振り、体を動かしながらのランニングなどにを行っています。寒さに負けずがんばって取り組んでいます。
1年生が生活科「ふゆをたのしもう」の学習で、「たこあげ」を行っています。5日(木)の4校時は1年2組と3組が元気にたこあげを行いました。
自分で絵をかいた「たこ」をもって校庭に出てきて、思い思いにたこあげに挑戦しました。走りながら凧をあげたり、うまく風をとらえてたこをあげたりと、とても楽しそうにたこあげを行いました。
2月3日(月)と4日(火)の給食の時間に、1月分の読破賞の表彰を行いました。3学期も進んで読書に取り組んでいる姿がたくさん見られます。本を読むことで心が豊かになり、自分の世界が広がり、語彙力も豊富になります。2月、3月もたくさんの児童が本に親しめるとよいと思います。
先週から始まった6年生のボランティア活動「サンクスプロジェクト」ですが、今週も朝の時間、大休憩と6年生ががんばって活動しています。
今日の大休憩は、校庭で3年生とドッジボールで遊び、体育館で2年生になわとびを一緒に行いながら楽しく運動をしました。理科室では4年生にわかりやすく勉強を教えていました。ポスター作りや窓拭き、遊具、階段手すりの清掃活動なども一生懸命行っています。
2月3日(月)の大休憩から3校時にかけて豆まき集会が行われました。
縦割り班の教室に移動した後、テレビ放送で集会委員会が開会のセレモニーを行いました。
始めの言葉、校長先生の話、集会委員長あいさつがあり、その後、集会委員会からペープサートでの節分のお話と、節分クイズが行われました。
開会の後、各教室で縦割り班ごとに「追い出したい鬼」について発表し合い、5年生が豆の代わりにおみくじをまきました。一人一人、「鬼」を追い出して、新たな気持ちで「福」を呼び込む楽しい集会活動となりました。
30日(木)大休憩に全校でのなわとび運動を行いました。各学年の場所で、自分のめあてに向かって一生懸命練習していました。6年生が1年生に跳び方を教えている姿も見られ、1年生もがんばってなわとび運動に取り組んでいました。
1月27日(月)から2月7日(金)まで、卒業を控えた6年生がボランティア活動として「サンクスプロジェクト」を行うことになりました。
これは、6年生が朝や大休憩の時間に、下級生に勉強を教えたり、読み聞かせをしたり、一緒に遊びや運動をしたり、ポスター作りや校庭・校舎の掃除をしたりと、班ごとに自分たちでどんな活動が良いか考えて、感謝の気持ちを込めて行うボランティア活動です。
さっそく27日(月)から活動が始まり、6年生が意欲的に取り組んでいました。
23日(木)に、4名の校医さん、PTAの副会長さん方に来校していただき、今年度の学校保健員会を開催しました。
はじめに学校から「健康診断の結果から」「スポーツテストの結果から」「本校の児童の様子から」の報告が養護教諭、体育主任、各学年の担任からあり、その後、4名の校医の先生(学校医2名、学校歯科医1名、学校薬剤師1名)から指導助言をいただきました。
指導助言では、アレルギーのこと、生活習慣のこと、エピペンの使い方、歯の疾患と手入れの仕方、鼻炎やアトピーの薬のことなどのお話があり、たいへん参考になりました。
今後も、各校医の先生方と情報共有をし、ご家庭の協力を得ながら、児童の体力・健康の保持増進に取り組んでまいります。
1/16(木)に続き、20(月)、21(火)、23(木)の給食の時間に12月分の読破賞表彰を行いました。今回は1年生、2年生、3年生、5年生の各クラスで表彰しました。
21日(火)の2,3校時に「呉服處 根本」の店主 根本紀太郎さんにおいでいただき、3年生対象に「風呂敷作法講座」を行っていただきました。
風呂敷についてのお話では、風呂敷の種類や大きさ、結び方などについて教えていただきました。
風呂敷の大きいものでは、大人の人も包める大きさの風呂敷もあることを聞いて、実際に人を包んでみる体験も行いました。
風呂敷の結び方では、ひとつ結びや真結びの結び方を知り、三角形バックや四角形バックを作りました。
子どもたちは、はじめはとまどいながらも、結び方ができると楽しんで包み方の体験をすることができました。
根本さんからは、「風呂敷は大切なものを包むためにある、だから大切にしよう」というお話がありました。
2時間にわたって、楽しい風呂敷の講座を行っていただき、ありがとうございました。
17日(金)の大休憩に、予告なしの避難訓練を行いました。
校庭で遊んでいた子も、教室で過ごしていた子も、非常ベルが鳴ると活動をやめて放送を聞き、落ち着いて避難することができました。地震が起きた後、校舎内で火災が発生し校庭に避難するという想定でしたが、短い時間であわてず素早く避難することができていました。
阪神・淡路大震災から今日で30年、東日本大震災や昨年の能登半島地震など、災害はいつ起こるかわかりません。子どもたちも災害が起きたときに、自分の身を守るためにどう行動すればよいかということを考えるよい機会になったと思います。
16日の給食の時間、12月分の読破賞の表彰を行いました。
今回は4年生の表彰でしたが、6年生までの必読書100冊を読み終えた「完読賞」も2名表彰されました。また、4年1組と4年3組が、学級の児童全員が「読破賞」を達成した「パーフェクト読破賞」となり、表彰されました。すばらしい取組ですね。
他の学年も12月の読破賞となった児童がたくさんいますので、今後表彰していきます。
16日(木)の大休憩、全校でなわとび運動を行いました。
校庭を、1・6年生、2・5年生、3・4年生のゾーンに分け、「五竜なわとびチャレンジカード」をもとに、それぞれなわとびの練習をがんばりました。上級生が下級生と一緒になわとびをしたり、跳び方を教えたりする姿も見られ、お互いに交流しながらなわとび運動に取り組んでいました。