8月5日(水)から7日（金）の3日間、平テニスコートで、市中体連ソフトテニス大会が行われました。
5日、６日の個人戦では、
男子 本間威風・馬目 豪ペアが準優勝
女子 首藤さやか・青木若葉ペアが準優勝、鈴木聖菜・吉田知佳ペアが第５位入賞
と活躍しました。
７日の団体戦では、
男子 ベスト８ （３年生出場者：本間威風、馬目 豪）
女子 優勝 （３年生出場者：吉田知佳、青木若葉、首藤さやか、鈴木聖菜、柳内里心、伊藤 凜）
と素晴らしい結果を残しました。
今年の大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われました。いつも熱心に応援してくださる保護者の皆様、後輩達がいない中ではありましたが、３年生にとっては最後の大会となるため、精一杯自分たちの持てる力を発揮してくれました。
これまで小名浜二中ソフトテニス部を支えてくださった保護者の皆様に、心から感謝いたします。３年生はこの経験を、今度は進路実現に向けてがんばってください。
１,２年生は約１ヶ月後に新人戦を控えています。先輩達の一生懸命ボールを追う姿を目指し、これからの練習をがんばってください。
三冠達成 小名浜二中女子卓球部
令和２年８月７日(金)～９日(日)に、いわき市総合体育館で開催されました、
第68回いわき市中学校総合体育大会卓球競技大会の結果を報告いたします。
団体戦 女子優勝 小名浜二中
岡田 紗季 皆川 遥香 根本 真愛 石田 和
久保菜々美 皆川 智香 塩坪 心音 小山 梨花
個人戦 女子シングルス 優勝 岡田 紗季
女子ダブルス 優勝 皆川 遥香・根本 真愛
小名浜二中女子卓球部は、昨年度の県大会準優勝・東北大会出場、県新人戦３位、県選抜大会優勝の実績を引き下げ、市大会でも圧倒的な力を見せ見事に三冠を達成しました。
今年は全国大会出場を目指して練習に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルスの影響で上位大会が中止となってしまったことは非常に残念でなりません。
これからは、新チームで全国大会出場を目指し精進してまいります。応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございます。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
８月２日に、バレーボール競技の最終日が行われました。
予選リーグを突破し、決勝トーナメントを勝ち進み、第３位となりました。
準々決勝
vs平二中 ２（25-7 25-9）０ 勝利
準決勝
vs小名浜一 １（25-22 17-25 13-15）２ 惜敗
フルセットまでもつれ込み、手に汗握る試合となりました。最後の最後まで仲間を信じ、声を掛け合い、ボールを繋ぎました。本当によく頑張りました。
思い出に残る素晴らしい試合ができたのも、毎日支えてくださった保護者の皆様、今大会は会場にもベンチにも入れないのにもかかわらず、毎日の熱心な指導と、当日も試合前に励ましの言葉をかけ続けてくださったコーチ、日頃から応援をくださった先生方、「頑張れ！」と背中を押してくれた生徒の皆さん…たくさんの方々のお陰であると、バレーボール部一同、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
（熱戦の様子の写真は後日アップいたします。）
７月３０日（木）と３１日（金）の２日間、いわき市総合体育館柔剣道場にて市中体連柔道競技大会に参加して参りました。大会結果を報告いたします。
初日は、女子団体戦を行いました。
１回戦 四倉中との対戦結果は１－２で惜敗
先鋒戦：不戦敗 中堅戦：一本負け 大将戦：一本勝ち
２日目は、階級別に個人戦を行いました。
男子個人55kg級 北村菱真くん １回戦敗退
男子個人66kg級 小松公樹くん ３位
女子個人48kg級 冨田奈那さん １位
女子個人63kg級 白土暖希さん ２位
保護者の皆様、ご支援ありがとうございました。
３年生の皆さん、本当にありがとう。
本日７月２８日より市中体連バレーボール競技が始まりました。
第１日目の試合結果です。
vs豊間中 ２（25-8 25-2）０で 勝利
vs勿来二中 ２（25-5 25-3）０で勝利
シード権保持のまま、決勝トーナメント進出です。
２月２２日（土）、２３日（日）に１部強化リーグ戦が行われました。
試合結果
vs平二中 ２―０ 勝利
vs小名浜一中 ０―２ 惜敗
vs平一中 ２―０ 勝利
vs泉中 ２―０ 勝利
vs錦中 ２―１ 勝利
リーグ戦は３月７日（土）まで続きます。残り２試合も頑張ります
２月４日（火）に入学者説明会・体験授業が行われ、４月に本校に入学する小学６年生の児童の皆さんと保護者の方々が来校しました。
説明会・体験授業後の部活動見学で吹奏楽部はミニコンサートを行いました。
「パプリカ」「ドラゴンクエスト序曲」「学園天国」「YMCA-ヤングマン」を演奏しました。
本日新人駅伝大会がありました、
男子は15位、女子は14位と好成績を出す健闘しました。
次の中体連大会へと繋がる走りが見られました。
