日誌

薬物乱用防止教室 in小白井小・中学校

 12/2(水)は中学生が、小白井小・中学校で開かれた薬物乱用防止教室に参加しました。内容は、主に「たばこの害」についてでした。2人は真剣にメモをとりながら話を聞きました。

 

 

 

 

 

 たばこには、有害物質が多く含まれ、たばこを吸う人だけでなく、近くにいる人にも副流煙の影響があり、がんや脳卒中などの原因になるなど、体に悪いことを学びました。

 

 

 

 

 

 先生から「がんにならない臓器はどこか?」という質問がありましたが、いち早く挙手して「心臓です」と答えることができて、先生に褒めいただいた場面もありました。

 この講話を受け、たばこや薬物などの有害性や自分の体は自分で大切にしなければならないことを実感したようでです。