植田中学校 Ueda Junior High School
植田中学校 Ueda Junior High School
本日、後期生徒会役員選挙が行われました。投票前の応援者と候補者の演説の内容は、とても素晴らしいものでした。どの候補者も生徒会活動をさらに活発にし、より良い学校にするための熱い思いを公約にこめていました。
選挙管理委員長と副委員長
投票にあたって「リーダーとしてふさわしい人を自分で考えて」「演説を聞いて、自分は何ができるかを考えて」と話しました。
勿来支所より本物の投票箱をお借りしました。
投票の様子
9月8日(木)、21世紀の森周辺駅伝コースにて市中学校駅伝競走大会が開催され、本校から特設駅伝部の選手団が出場しました。
今年度は、サッカー場周辺の工事のため、例年とは異なる坂の多いコース設定となりました。
植中選手団は、男女ともに全力で走り切りよく健闘しました。
女子 12位 50分33秒(33校出場)
男子 15位 1時間6秒36(34校出場)
女子1区
女子2区
女子3区
女子4区
女子5区
男子1区
男子2区
男子3区
男子4区
男子5区
男子6区
植田中学校では、ICTサポーターが月4日勤務し、タブレットPCに登載されたソフト「ミライシード」の活用をはじめとした授業のICT化に向けた支援を受けています。
写真は、空き時間の英語の教員がICTサポーターの指導を受けている様子です。教師のICT活用技能が高まることで、授業の様子が変容し、生徒の学力向上にもつながものと思います。
この2学期、授業の中でタブレットPCを活用する頻度がたいへん多くなっています。
令和4年度 福島県卓球選手権大会(カデットの部)兼 全日本卓球選手権大会福島県予選会が、9月3日(土)及び4日(日)の2日間に渡り、須賀川アリーナで開催されました。
植中卓球部からは、地域の卓球クラブ所属で出場した3名を含め、いわき予選を勝ち抜いた7名が出場し健闘しました。
13歳以下男子シングルスの部 第3位入賞
全国大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます!
給食の時間、校内放送を使って学校司書が読み聞かせを行いました。
「もしかしたら」(作:コビ・ヤマダ、絵:ガブリエラ・バロウチ)という絵本をゆっくりと気持ちを込めて朗読し全校生に聞かせました。
この絵本は、不安を乗り越えて、夢に向かって一歩前に踏み出す勇気を与えてくれます。
植中生には、読書に親しみ、心を豊かにしてほしいと思います。学校司書は週2日勤務し、図書室の環境整備に力を尽くしています。
いわき市中学校体育大会水泳競技新人大会が、9月3日(土)、いわき市民プールで開催されました。
植田中学校水泳部の入賞は、次のとおりです。
女子100m背泳ぎ(1分31秒81) 第2位
女子50mバタフライ(44秒08) 第4位
男子50m背泳ぎ(37秒67) 第2位
男子50mバタフライ(38秒66) 第3位
男子50mバタフライ(39秒94) 第4位
男子400mリレー(5分17秒67) 第6位
男子400mメドレーリレー(6分12秒32) 第6位
おめでとうございます!
毎月第1月曜日は、午前8時05分より10分間「校長講話」をオンラインで配信しています。今日は、柔道家 篠原信一さんのお話でした。シドニーオリンピック決勝戦での誤審について、うらみ言も、言い訳も一切しなかった姿勢を生徒のみなさんは、どのように感じたでしょうか。
1年生の道徳の時間には、効果的に意見交流を進める手段としてタブレットPCを活用し、授業を行いました。
ミライシードというソフトの機能を生かして、生徒間の意見交流を行いました。
現在、全職員で少しずつICTを活用した授業改善に取り組んでいます。
3年生の社会科では、公民分野で「人権」についての学習を行っています。
本日の4組の授業では、「人権」という考え方がどのようにして成立し、発展して現代に至ったのかということについて学習しました。教師の発問に生徒が活発に反応し、活気のある授業でした。電子黒板に映し出された豊富な資料は、生徒の理解を促していました。
第20回福島県中学校水泳選手権大会が、8月27日(日)に郡山しんきん開成山プールで開催されました。
植中水泳部からは3名の選手が参加し、2名の選手が入賞を果たしました。おめでとうございます!
3年女子200m個人メドレー 第2位 2分40秒63
1年女子100m平泳ぎ 第5位 1分50秒44
2年男子50m自由形
1年女子100m平泳ぎ
生徒会コーナー
下の「生徒会より」のバナーをクリックしてください。
〒974-8261
いわき市植田町根小屋25-4
TEL 0246-62-3521
FAX 0246-62-3523