日誌

学校司書による読み聞かせ

 給食の時間、校内放送を使って学校司書が読み聞かせを行いました。

 「もしかしたら」(作:コビ・ヤマダ、絵:ガブリエラ・バロウチ)という絵本をゆっくりと気持ちを込めて朗読し全校生に聞かせました。

 この絵本は、不安を乗り越えて、夢に向かって一歩前に踏み出す勇気を与えてくれます。

 植中生には、読書に親しみ、心を豊かにしてほしいと思います。学校司書は週2日勤務し、図書室の環境整備に力を尽くしています。