日誌

学校の様子

第50回福島県U15新人バスケットボール大会

 2月3日(土)、第50回福島県U15新人バスケットボール大会が、県内各会場にて予選リーグが行われました。

 植田中学校バスケットボール部からは、男女ともに喜多方一中会場のリーグ戦にいわき代表として出場しました。

 その結果、男子チームは1勝1敗、女子チームは2勝で、ともに決勝トーナメントへの出場を決めました。決勝トーナメントは、2月10日(土)・11日(日)に田村市で開催されます。

 悔いのない戦いをしてくれることを期待します!がんばれ、植中!

いわき市中学校新人駅伝大会

 2月3日(土)、21世紀の森周辺駅伝コースにて「いわき市中学校新人駅伝大会」が開催され、いわき市内各校が練習の成果を競いました。

 男子は30校中15位、女子は35校中16位でした。今回、体調不良者等の影響も受けましたが、やがては成果が現れることを信じ、今後も皆で支え合いながら地道に練習を重ねてくれることを期待します。

【女子チーム 1区~5区】

【男子チーム 1区~6区】

 

日々の授業から(1年2組 学級活動)

 1月30日(火)、1年2組で学級活動の研究授業を行いました。

 この時間のねらいは、「自他の個性を理解させ、自分の個性を生かしてより良い学校生活を送ろうとする意欲を育てる」ということでした。

 授業の導入で、これまでの学級生活で見られた「良い行い」(皆のことを考えた自主的な行動)について、思い起こしました。

 自分自身の長所・短所について考えた後で、グループで班員の短所についてのリフレーミングを行いました。和やかな雰囲気の中で話し合いが行われていました。

 自分の個性の生かし方について考えたことをカードに記入しました。提出されたカードを互いに読み合いました。

 教師自身の中学生時代の体験を聞きました。皆、自分自身のことと照らし合わせながら、真剣な態度で聴き入っていたのが印象的でした。

日々の授業から

 1月29日(月)の各学年の授業の様子を紹介します。

【音楽(1年)】

 友達と協力し合い、和楽器(琴)の学習に取り組みました。

【家庭(2年)】

 調理実習で豚汁を作りました。

【技術(2年)】

 プログラミングの学習を行いました。タブレット端末からの指示に従って機会が作動することを体験しました。

【英語(3年)】

 タブレット端末を活用し、日本文化について紹介する英作文に取り組みました。

第61回いわき市吹奏楽新人演奏会

 1月28日(日)、「第61回いわき市吹奏楽新人演奏会」がアリオスの大ホールで開催されました。

 植田中学校吹奏楽部は10名の部員が心を一つにし、これまで積み重ねてきた練習の成果を披露することができました。今後の成長が楽しみです。

 

勿来地区駅伝大会

 1月28日(日)、南部アリーナを中心に、第4回勿来地区駅伝大会が行われました。

 植田中学校からは、陸上競技部 及び 特設駅伝部から男子2チーム、女子1チームが出場し、日頃の練習の成果を発揮し健闘しました。また、教職員チームも出場し、生徒に負けじと力走しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふくしまっ子ごはんコンテスト」学校賞!

「ふくしまっ子ごはんコンテスト」において『学校賞』を受賞しました。

「ふくしまっ子ごはんコンテスト」とは、献立の作成、買い物、調理等の一連のごはん作りを通して、生活習慣の改善や食事摂取を基本とした望ましい食習慣の形成を図るとともに、自ら望ましい食生活を実践する力(食べる力)の育成を図ることを目的に福島県教育委員会の主催で行われています。

植田中からたくさんの応募があったこともあり『学校賞』をいただきました。県内では128校からの応募があり、『学校賞』は19校のみです。

おめでとうございます。

3年生定期テスト

3年生にとって中学校生活最後の定期テストが行われ、集中してテストに取り組んでいました。

県立高校入試まであと少し。ラストスパートがんばっていきましょう。

いわき市中学校美術展

 1月19日(金)から22日(月)までの4日間、ラトヴ6階の展示場にて「いわき市中学校美術展」が開催され、多くの参観者で賑わっています。

 本校からは、美術科の授業の中で仕上げた32作品を出品しました。

 授業中に制作した作品を多くの方々に見ていただける貴重な機会です。