6年生が国語でおすすめのものを紹介する文章を作っていました。

　グループでテーマを決め、タブレットで調べながら文章を作る材料を集めていました。それをもとに文章の組み立てを考えていきます。

　おすすめの映画や猫など、テーマは様々です。どんな文章になのか、進捗が楽しみです。

　3，4年生も少しずつ縄跳びの練習を始めました。

　低学年と違い、二重跳びやハヤブサなどレベルの高い種目にも挑戦していました。やはり１～2年の成長は大きいものがあります。

　縄跳びの後は以前と同じくティーボールで楽しんでいました。

　2年生が音楽の時間に、楽器を持って歌を歌っていました。

　曲目は、クリスマスも近いので「ジングルベル」です。手にトライアングルと鈴を持って、曲のリズムに合わせて鳴らしながら歌います。楽器は交代で鳴らしていました。

　よほど楽しかったのか、すごく元気な声と動きで歌っていました。

　

　1年生が自然のものを使って図工の学習を行っていました。

　校庭にある木の枝や葉を集めて、地面に並べていきます。模様にしたり、枝で囲んで庭や家にしたりと、グループごとに相談しながら作っていました。

　今日は冬にしては穏やかな天候でしたので、気持ちよくできました。

　5年生がランタンの工作に取り組んでいました。

　ＬＥＤのライトを中に入れて筒状にした紙に光を当てます。穴をあけて光を通したり、模様を明かりで照らしたり、いろいろなやり方が考えられます。

　みな、自分なりのイメージで作品を作っていました。川部小の子は、のびのびと作品を作る子が多くて見ごたえがあります。

　2，3年生が同じ教室で図工を行っていました。

　2年生は以前から取り組んでいるカッターで窓を開ける工作がようやく完成となりました。いろいろな形のタワー（建物？）ができました。

　3年生はいろいろな模様の色紙を切って紙に張り付ける、一種のコラージュを行っていました。みなそれぞれのイメージをのびのびと広げて模様や絵を作り上げていました。

　以前、1年生がいろいろな楽器に触っていましたが、今回はそれを生かして簡単な演奏会を行っていました。

　例えば、太鼓の子が小さい音で鳴らすと、それに呼応してシンバルの子も小さい音で、同じリズムで鳴らします。大きい音も同様です。

　子どもたちは、一通り違う楽器に交代しながらお互いの音を聞いて、演奏していました。

　5，6年が合同体育でバスケットボールを行っていました。

　ゲーム前の基礎練習の一環として、ドリブル鬼ごっこを行っていました。2、3人の鬼が、ボールをドリブルしている人を追いかけてそのボールに触ることができれば鬼の勝ちです。鬼はボールを持っていないので機敏な動きができる分有利なのですが、人数が少ないので全員ボールを取るまでには結構時間がかかります。

　先日のこぎりを使って切った木材で、4年生が作品づくりに取り組んでいました。

　大小様々、形も様々の木材たちです。子どもたちは仮組をしてどのようにしていくか考えたうえで、木工用ボンドで固定していました。

　1，2年生の合同体育で、縄跳びの練習を行っていました。

　3学期に本格的に記録を行いますので、少しずつ練習を始める頃です。特に1年生は、まだ跳び方にぎこちなさが見られます。これから練習を重ねて、きれいに跳べるようになったり、いろいろな種目が跳べるようになったりするといいですね。