授業力向上講座Ⅱ小・中学校音楽

 8月19日(月)に、授業力向上講座Ⅱ(小中学校音楽)を実施しました。

 まず、総合教育センター岩﨑指導主事より「新学習指導要領について」の講義がありました。音楽科の改訂の趣旨・要点を確認し、「我が国や郷土の音楽に関する充実」について、また「音楽科における主体的・対話的で深い学び」について研修を深めました。

 

 その後、岩﨑指導主事が小学校の模擬授業を、久之浜中学校 佐藤愛子教諭が、中学校の模擬授業を進めました。新学習指導要領で示されている「我が国や郷土の音楽」に焦点を当て、和楽器の箏を取り入れたり、音楽づくりをとおして言語活動の充実を図る指導法について、研修者は取り組みました。

 

 受講者からは「音楽が苦手な児童にも達成感を味わわせることができる活動など、授業で実践できる内容がたくさんあったので取り入れてみたい」「ねらいを明確にして授業することの大切さがよくわかった」「生徒の活動が自主的になるような働きかけを学ぶことができた」「全員が楽しく表現できるように、今回学んだことを取り入れていきたい」などの感想が寄せられました。

 2学期になると、音楽祭や合唱コンクールなど、各学校で音楽に親しむ機会が増えていきます。ぜひ、音楽を愛好する心情を持つ子どもを育てていただきたいと思います。