こんなことがありました!

試験 間違えた所は、宝物…?(1年1組:算数)

 1年1組の算数は、プリントの間違い直しを徹底的に行っていました。「間違った所は、宝物」という言葉があります。なぜ間違えたのかをしっかりと理解することで、同じ間違いはしないようになる、ということから出ている言葉です。子ども達も、なぜ間違えたのかをよく見直しながら問題に取り組んでいました。