こんなことがありました!

笑う クラモトさんが大事…?(4年1組:算数)

 「あーあ、あああああーあ…。」(ドラマ「北の国から」のテーマ曲と思って聴いてください)、4年1組の算数のまとめの時間は、この脚本を書いた「倉本聰さん」の話で幕を閉じました…?

 4年1組の算数では、「倍の見方」について学習しています。もとにする量・くらべられる量・何倍などの言葉が出てくる、子ども達が苦手とする内容です。キーワードとしておさえいおきたい「くらべられる量」「もとにする量」の覚え方として「倉本聰」さんが出てきたわけです。前置きが長くなりましたが、苦手意識を持たせないよう丁寧にそして具体的に指導していきたいと考えています。