こんなことがありました!

試験 正しく 速く どこまで伸びるか

 5・6年生は、算数の時間のはじまりの数分間を使って、「音読計算」を始めました。今日の自分から明日にはどこまで伸ばすかを、練習していきます。

※音読計算は、「志水式音読計算練習」という方法です。短時間で効率よく実施することができます。5・6年生で実施して、効果や子ども達の反応を見ながら、良ければ全学年に波及させていきたいと思っています。

1分間に40問のチャレンジです。