こんなことがありました!

曇り 防護柵が完成しました…。

今朝は、釜ノ前T字路で登校の様子を見守りました。県道湯本石川線の石川方面左側に設置されている車道と歩道を隔てるための防護柵が、FCパークから考古資料館までの間で完成しました。子ども達も安心して歩行できるようになりました。

 さて今日1月20日(金)は、二十四節気の一つ『大寒(だいかん)』です。大寒は、最も寒さの厳しい頃を言い、大寒(1月下旬)の頃から立春頃(2月上旬)までの期間が一年で最も寒さが厳しい季節です。(来週は最大級の寒波が来るとの予報も出されています。)
 大寒は二十四節気の二十四番目の節気です。次の立春から二十四節気が1、2、3・・・と始まります。昔から大寒の頃は気温と湿度が低いため、カビの原因となる空気中の雑菌が少なく、味噌などを仕込むのに最適な時季と言われ、この時季に仕込まれた日本酒は大寒仕込みとして製造されています。次の二十四節気は、『立春(りっしゅん)』です。

 今週は、児童に対する犯行予告メールがあり、登下校について心配されたところですが、見守り隊やPTA会長さんをはじめ保護者の皆様のご協力により、安全に登下校を行うことができました。お忙しい中、本当にありがとうございました。週末も油断することなく、不審者や感染症対策を引き続きよろしくお願いします。

【防護柵】