こんなことがありました!

期待・ワクワク 工夫して読むって…?(4年1組:国語)

 4年1組の国語では、「春のうた」を工夫して音読する学習を行っていました。「工夫して」とは、声の大きさや速さ、様子が分かるように、ということを確認しました。冬の間土の中にいて、初めて地上に出てきたとき自分だったらどんな気持ちかを考えさせることで、より豊かな表現になることを教わり、子ども達は納得の表情。具体的言葉かけにより、音読の仕方が理解できた瞬間でした。