こんなことがありました!

花丸 本物に触れる…。Part2(能楽鑑賞教室:全学年)

 3・4校時目は、全学年を対象とした「公益社団法人 銕仙会 能楽鑑賞教室」を行いました。文化庁の学校巡回公演事業の一つで、子ども達が質の高い文化芸術を鑑賞・体験する機会を確保するとともに、子ども達の豊かな創造力・想像力、思考力、コミュニケーション能力などを養い、将来の芸術家や観客層を育成し、優れた文化芸術の創造に資することを目的としています。

 子ども達は、間近でプロの能楽師の狂言や能を見る機会はなかなかないので、目の前で繰り広げられる迫力ある台詞や、舞台狭しと動く振り付け、囃子にとても感動していました。内容も、狂言「柿山伏」(6年生の国語の教科書に掲載)と能「敦盛」と、子ども達にも分かりやすいものを取り上げていただいたために、共感しながら能楽の世界に引き込まれていました。

 また昨日は、5・6年生の子ども達を対象として能楽について事前のワークショップを行っていただき、実技指導等を行っていただいたので、高学年の子ども達は親近感を持って鑑賞することができました。最後には、子ども達の感想や疑問等にもていねいに応えていただきました。
 子ども達にとって「感性を磨く・言葉を磨く」、そして本物に触れるよい機会をいただき充実した時間を過ごすことができました。「銕仙会」の皆様、本当にありがとうございました。