こんなことがありました!

学校 「〇時半…。」(1年1組:算数)

1年1組の算数では、「何時・何時半」という時計の読み方と見方の学習を行っています。今日は、「〇〇時半」について、長針と短針の位置を先生が持っている時計と各自が持っている教材用の時計で確認していました。なぜ、半という表現を使うのかや、短針と長針の関係についても理解することができました。アナログの時計の読み方については、生活の中でもとても大切になってきますので、ご家庭でも一緒に時計を見ながら確実に読めるようにしていただきたいと思います。