植田中学校 Ueda Junior High School
植田中学校 Ueda Junior High School
3月20日(月)放課後、生徒会による地域清掃を実施しました。
生徒会本部役員の呼びかけに応じた1・2年生の有志 約30名で、中岡第一公園、中岡第二公園、子ども元気センター、鮫川河川敷公園周辺のゴミ拾いを行いました。
3月17日(金)の放課後、1・2学年教室のワックスがけ作業を行いました。
植中生は、体を使って行う作業をいとわずに、皆のために一生懸命に取り組むことができます。このことは植中生の良さの一つです。
2月16日(木)午後、1学年ではレクレーション大会を実施しました。
進級による学級分散を目前に、皆で楽しい時間を共有しました。4月からも新たな学級で望ましい人間関係を築き、交友の輪を広げてほしいものです。
3月13日(月)、第56回卒業証書授与式を挙行しました。
141名の卒業生が、それぞれの将来の希望に向かって巣立ちました。
植中の教職員は、卒業生の未来にエールを贈り続けます!
卒業生入場
国歌斉唱
学事報告
卒業証書授与
校長式辞
祝辞(PTA会長様)
記念品授与
送辞
答辞
式歌(旅立ちの日に)
卒業生の見送り
式後に校長室で
6月から わかぎ・やまなみ学級の学習支援に当たってきた非常勤講師の先生が、今日が最後の勤務日となりました。感謝の気持ちを伝え、お別れしました。
今後も、お元気で活躍されることをお祈りいたします。
♫ 流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます ♩
本日は3月9日。お昼の校内放送では、卒業ソングとして「3月9日」が流れました。
午後、3学年では卒業式に向けた練習を実施しました。
3学年の廊下には、2年生から卒業生へのメッセージが掲示されています。卒業生への尊敬や感謝の気持ちが綴られています。
校地内の一部の桜の木が、なぜか早くも花をつけ始めています。卒業生の門出をお祝いしようとしているようです。
3年生は、卒業式の日を含め、登校日はあと4日となりました。
県立高等学校の前期選抜を終えた本日、3学年では学年行事として「レクレーション大会」を開催し、学級対抗でサッカーのミニゲームを行いました。
ルールやマナーを尊重し、皆で楽しむことのできる3年生の生徒集団は、たいへん立派です。
校地内の桜の芽が膨らんでいます。間もなく春が訪れます。
3月5日(日)、山形県上山市の三友エンジニア体育文化センターにおいて、第35回コバルト杯争奪中学校柔道大会が開催され、男子団体戦と女子個人戦の試合が行われました。
他地区の柔道選手と交流し、力試しができたことは、今後の成長の糧として貴重な体験となったことと思います。
戦績としては、次のとおりです。
1年女子48㎏級 第2位、 同 第3位
2年女子60㎏級 ベスト8
3月4日(土)、5日(日)の2日間に渡り、京都府長岡京市記念文化会館において、復興支援コンサート「Harmony for JAPAN 2023」が開催され、植中生9名を含む いわき市の中学校5校による中学生合同合唱団が主催者「Harmony for JAPAN」からお招きをいただき参加しました。
Harmony for JAPAN は、東日本大震災で被災した地域の合唱活動に特化して復興支援を行う社団法人として2011年に設立され、2012年から復興祈念と支援を目的としてコンサートを開催し、震災復興に向けたメッセージを発信してきました。
復興支援のためのコンサートは、大震災から10年を目途に区切りとする計画でしたが、コロナ禍で2年間中止となってしまったため、今回のコンサートが最後となりました。
いわきの中学生合唱団は、聴く方々の心に届く、渾身の合唱を披露しました。舞台を降りるとき、やり切った成就感から涙を流す生徒もありました。
6日(月)放課後、参加した合唱部員が校長室へ報告に来てくれました。今回の体験は、自らを磨きレベルアップさせる良い機会となったことと思います。
2月26日(日)、第14回いわきサンシャインマラソンが開催されました。
今回の大会は、過去4回が大雪やコロナ禍のため通常開催ができず、5年ぶりの開催となりました。
植中からも生徒数名が5キロの部に出場し、強風に負けず精一杯に走りきりました。また、本校職員も4名がフルマラソンの部に、1名が5キロの部に出場し、生徒に負けじと全員が完走しました。
写真は、出場した職員・生徒と 応援してくれた生徒による記念の1コマです。
生徒会コーナー
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