各種目の練習内容は、各日時をクリックすると見ることができます。
◆野球
野球① １０月４日（土） 【終了】
野球② １２月１３日（土）８：００～１２：００ 練習計画書.
◆バスケットボール １０月１１日（土）８会場【終了】
◆バレーボール
男子バレー北地区 １０月１８日（土）、１１月１５日（土）【終了】
女子バレー北地区 １０月１９日（日）、１１月１５日（土）【終了】
女子バレー南地区 １０月２５日（土）、１１月１５日（土）【終了】
◆陸上
１０月２６日（日） ドリームAC、BEAT AC【終了】 g3、勿来陸上クラブ【雨天中止】
１２月 ７日（日） 第２回目
勿来陸上クラブ １２月７日（日）９：００～１３：００ 練習計画書
ドリームACいわき １２月７日（日）９：００～１２：４５ 練習計画書
BEAT_AC_１２月７日（金）９：００～１３：００ 練習計画書
◆サッカー
１０月２６日（日）全会場【雨天中止】
剣道、サッカー、バレーのモデル事業を、９会場で行いました。
剣道
・中央台北中会場（参加校：中央台北中）
・泉中会場（参加校：平三中、小名浜一中、泉中）
・勿来一中会場（参加校：植田中、植田東中、勿来一中、遠野中）
サッカー
・中央台北中会場（参加校：平一中、中央台北中、中央台南中、植田東中）
・玉川中会場（参加校：小名浜一中、小名浜二中、玉川中、泉中）
・湯本一小会場（参加校：平三中、湯本一中、磐崎中）
バレー
・男子北地区 藤間中会場（参加校：豊間中、草野中）
・女子北地区 四倉中会場（参加校：豊間中、草野中、赤井中、四倉中）
・女子南地区 植田東中会場（参加校：植田中、植田東中、勿来一中、勿来二中）
雨天ではありましたが、室内走路や体育館などを利用して、モデル事業を行いました。
市陸上競技場補助競技場会場では、市陸上競技場の室内走路を利用して行いました。
（参加校：平一中、平三中、中央台北中、中央台南中、草野中、四倉中、小川中、内郷一中、
小名浜一中、泉中、湯本一中、磐崎中、植田中、植田東中）
いわき秀英高校会場では、体育館等を利用して、モデル事業を行いました。
（参加校：中央台北中、中央台南中、泉中、湯本一中、植田中、勿来一中、遠野中）
サッカーは、全会場（中央台北中、玉川中、湯本一小）が雨天中止となりました。
また、陸上２会場（平二中サブグラウンド、勿来一中）も、雨天中止となりました。
バレーボール（南地区）【１回目】のモデル事業が行われました。
◎錦中会場（参加校：植田中、植田東中、遠野中）
バレーボール女子（北地区）【１回目】のモデル事業がおこなれました。
◎四倉中会場（参加校：四倉中、草野中、赤井中）
バレーボール男子（北地区）【１回目】のモデル事業が行われました。
◎豊間中会場（参加校：豊間中）
８つの会場で、バスケットボールのモデル事業が行われました。
◎平二中会場（参加校：平二中、平三中）
◎中央台北中会場（参加校：中央台北中、中央台南中）
◎四倉中会場（参加校：草野中、四倉中）
◎好間中会場（参加校：平一中、平三中、草野中、赤井中、久之浜中、好間中）
◎小名浜二中会場（参加校：小名浜二中、玉川中）
◎磐崎中会場（参加校：湯本一中、磐崎中）
◎植田東中会場（参加校：植田中、植田東中、錦中、勿来一中）
◎赤井中会場（参加校：平一中、赤井中、小川中） 【写真準備中】
４つの会場で、野球の第１回モデル事業が行われました。
◎好間中会場（対象校：平一、平二、平三、草野、好間、三和、四倉、久之浜、赤井、小川中）
◎中央台北中会場（対象校：中央台北、中央台南、藤間、湯本一、湯本二、湯本三、磐崎、豊間、内郷一、内郷二、内郷三中）
◎江名中会場（対象校：小名浜一、小名浜二、江名、玉川、泉中）
◎植田東中会場（対象校：植田、植田東、錦、勿来一、勿来二、遠野、川部、田人中）
「地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議」最終とりまとめ 【令和７年５月 地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議】【概要①（抜粋）】
◎ 急激な少子化が進む中でも、将来にわたって生徒が継続的にスポーツ・文化芸術活動に親しむ機会を確保・充実するのが改革の主目的。
※ 改革を実現するための手法を考える際には、学校における働き方改革の推進を図ることや良質な指導等を実現することについても考慮。
〇 学校単位で部活動として行われてきたスポーツ・文化芸術活動を、地域全体で関係者が連携して支え、生徒の豊かで幅広い活動機会を保障。
〇 上記の理念や地域クラブ活動の在り方などをより的確に表すため、「地域移行」という名称は、「地域展開」に変更。
いわき市の共通理念
⑴ 子供たちのニーズに応じた持続可能なスポーツ活動、地域を中心に推進していく
⑵ 教職員の働き方改革を推進するため、部活動指導等による多忙化解消に取り組む
| R６ |
・部活動地域移行推進検討委員会の設立 ・地域移行モデル事業に向けての準備・実施 ・来年度の地域移行モデル事業の拡大に向けての検証・準備（進捗状況の確認) |
| R7 |
・部活動地域展開推進検討委員会設置要綱の改定
・地域モデル事業の拡大・実施（イベント型、派遣型、地域連携等の実施） |
|
R8 |
・来年度の地域展開完全実施に向けての検証・準備（進捗状況の検証） |
| R9 | ・休日における地域展開の達成 |
１ モデル事業とは
体育協会や総合型地域スポーツクラブ、スポーツ施設や民間企業、高校等に依頼し、休日に行っている部活動を代わりに指導していただくというもの。種目を選定し、各種目で年に２回～３回程度の検証事業を行います。※９月より可能な種目から実施
２ 目 的
モデル事業を実施することで生じる様々な課題を改善し、令和９年度以降の休日の部活動地域移行実施に向けて、いわき市のスポーツ・文化芸術活動におけるよりよい環境を整備する。
３ 実施予定種目
運動部 陸上・水泳・ソフトボール・バスケット・サッカー・剣道
文化部 合唱・コンピュータ・美術
その他 総合型地域スポーツクラブによる種目
※あくまでも予定です
本日、植田東中学校を会場に部活動地域移行モデル事業が始まりました。第一弾は「剣道」です。市内各校から約６０名の選手達が集まりました。
いわき市剣道連盟の先生方からご指導をいただきました。前半はたっぷりと時間をかけて「木刀による剣道基本技稽古法」をたっぷりと時間をかけてご導いただきました。礼法、刀を扱うという理念、参加生徒全員でイロハのイについて学びました。
「木刀による剣道基本技稽古法」の次は、胴着や防具の着装等の基本的な約束事や所作を丁寧にご指導いただき、基本稽古です。
実践的な稽古の時間では時間で区切ってに相手を変え、多くの選手と本気で稽古しました。
先生方からの指導稽古では、個別に具体的なアドバイスをいただきました。
真剣に行った稽古の後は、皆汗びっしょりでした。しかし、皆とても清々しい表情でした。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。