太鼓のリズムにのって(1年生体育)
2020年6月1日 12時02分先生が叩く太鼓のリズムに乗って、スキップ、サイドステップ、カンガルージャンプ・・・
無限の可能性を感じます。
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日々の子どもたちの様子や学校での出来事を配信していきます。
先生が叩く太鼓のリズムに乗って、スキップ、サイドステップ、カンガルージャンプ・・・
無限の可能性を感じます。
思い思いの苗を持ってきて、学校の鉢に植えました。つるが伸びそうな苗もあって、先生が心配しています。(笑)
おはようございます!
保護者の皆様、今朝は準備を整えて子供たちを送りだしていただきありがとうございました。
各教室へ行き、子どもたちの元気な顔を見てきましたので、みなさんにもお送りします。
★★★★★★★★★★
1年生はもうあさがおの水やりをすませました。
2年生は手に野菜の苗を持って登校しました。すでに朝の学習です。
3年生はもう朝の会です。今日の当番から話があります。
4年生は校庭を走ってきました。
5年生は朝の学習、先生から説明を受けています。
6年生もすでに学習しています。
準備が整って、授業がスタートしています。
今日は天気も良く、大休憩はほとんどの子が校庭へ出ました。図書室へ行った子もいました。
子供たちは、とにかくよく走ります。
最後にすてきな笑顔です。
さあ、来週からは通常授業です。月曜日も小玉小で待っています!
今日は段階的な登校の最終日です。今朝は全員そろって登校しました。
2時間目、1・2年生はさつまいもの苗を植えました。
昨日もお伝えしました平塚さんのご指導により、子供たちはとてもスムーズに活動することができました。
まずは、昨年も経験している2年生からです。1年たっていますが、なんだか慣れた手つきですね。1年生のお手本になるように、おしゃべりしないでじょうずに作業しています。
いよいよ1年生です。平塚さんにあけていただいた穴にいもの苗を入れます。そしてそっと土をかけます。ぎゅっと押さえた子もいますね。
2年生は、「秋に収穫したいもを、去年はどのようにして食べましたか?」と聞かれると、「やきいも」「てんぷら」「大学いも」という声が続きました。それを聞いて1年生も、きっと秋が楽しみになったことでしょう。
最後に平塚さんから、「みなさんが畑へやってきて、さつまいもに会ってくれると元気に育ちます」とお話をいただきました。子供たちが教室へ戻ってからも細部に手をかけてくださいました。
平塚さん、大変ありがとうございました。
そして1・2年生のみなさん、毎日さつまいもに会いにきましょうね。
1・2年生の児童の皆さん、小川町地域振興協議会会長の平塚宏さんが、明日の活動へ向けて準備をしてくださいました。晴れるといいですね。平塚さん、どうもありがとうございました。そして、明日またよろしくお願いいたします。
本校の目指す児童像の1つに「だれにでも思いやりのある子」があります。その具現を図る取り組みとして、児童会活動や清掃活動等がありますが、今日はそのひとコマを紹介します。
今日の給食は「カレーライス」でしたね。おいしくいただきました。教室で「ごちそうさま」をした後、配膳室では「保健・給食委員会」の児童が待っていて、保健の先生や用務員さんと一緒に食器などの後片付けを手伝ってくれます。今日の当番は6年生のお兄さん2人でした。
1年生が「お願いします」とやってくると、「まかせてー」と6年生がさっと食器や食缶を受け取りコンテナへ。さりげないところが、またさわやかです。「ありがとうございます」と1年生。いつかこの1年生もお兄さんたちのように下級生のお世話をしてくれる日がやってきます。
続いて、昇降口を掃除していたのは5年生。私が歩いていくまで、人が見ていないところでも一生懸命お掃除していました。自分が使う所ばかりではありませんが、とてもきれいにしてくれました。この後、ここを通る何人もの人が気持ちよく通れるはずです。
最後は集団下校ですが、登校の時と同じように、班長さんが先頭に立ち、上級生が下級生の速さに合わせて、仲良く歩いていきます。また、橋の途中で、自転車の中学生が小学生が通り過ぎるのを待ってくれました。「ありがとうございます」と言うと、「いいんですよ」と言って、小学生が通り過ぎるとさっと行ってしましました。きっと小玉小の先輩ですよね。子供たちと反対方面へ行ったので。
これからもこのような子たちを紹介していきます。
こども「学問のすすめ」齋藤孝・著(筑摩書房)
「天は人の上に人を造らず、天の下に人を造らず」
(人はみな平等です。だから人を差別してはいけません。)
お父さんお母さんも学生のころに読んできた、またおじいちゃんおばあちゃんにも読み継がれてきた、「学問のすすめ」(福沢諭吉)のこども版です。著者の齋藤孝さんがかいせつをつけて、小学校低学年から親しめるようにしてくれました。もちろん、大人が読んでもその中身に「うんうん」とうなずけることでしょう。さらに、ご家族で読み聞かせたり、お子さんとお父さんお母さんが交互に音読したりしても大いに楽しめることでしょう。ぜひ、おすすめしたい一冊です。
(校長より)
朝のうち雨が降っていましたが、みんなが勉強しているうちに
ごらんのような青空が広がりました。
1年生、今日は先生が黒板に黄色いブロックを○つならべました。(ここをよく見ていないと分かりませんよ)と、思ったら、さっといくつかかくしてしましました。さあ、かくれているのは、いくつでしょうか?
大休憩、図書室には2年生の姿がありました。借りたい本を選んで、ディスタンスをとりながら、司書の先生に確認してもらっています。
4年生は、算数「グラフや表を使って調べよう」校内でけがをした人の数を表に整理しました。
3年生は理科、何かを拡大して大型モニターで見ています。○○○○○の種です。観察カードには、特徴をとらえてかいていますね。
最後は今日の給食です。美味しい笑顔は6年生でした。
明日も元気に小玉小で会いましょう!
ぼくを探しに
シルヴァスタイン 作 倉橋由美子 訳
(講談社)
時には立ち止まることもあるけれど
ゆっくりにしか進めないこともあるけれど
あわてることなんかないさ!
歩くのをやめなければ
きっと自分の「かけら」が見つかるはず!
ラッタッタ さぁ行くぞ
足りない「かけら」を探しにね
未来の「自分」を探しにね
(教頭より)