熱中症対策として、当面の体育の授業を体育館のみで行います。また、授業の内容も体づくり運動やマット運動など大きく負荷のかからない運動を実施します。もちろん、スポットクーラーや大型ファンを最大限活用したり、活動中も適宜水分を補給するとともに、運動前後の健康観察を十分に行います。
発育測定と合わせて保健の先生が熱中症についての指導を行っています。
2年生のからだづくり運動
大活躍のスポットクーラー。(スポ少のもお借りして2台活用しています。)
熱中症指数の把握も活動前には行っています。(はやく秋になってくれ~。もう夏は十分だぁ~。)