日誌(今日の記事です) 

3Yジュニア運動

寒い中、しっかり務めを果たしました。
※私は、頼まれた仕事で、それができる仕事なら、面倒がらずにやってくれる人を認めます。私の中では、大人だろうが子どもだろうが関係ありません。
例えそれが同僚であっても、仕事をしてくれる子どものほうを認めます。もちろん、大人ですので表面的には誰にも笑顔で普通に接しますが、心の中ではきっちり線引きをしている自分がいます。そして、仕事をやりたがらない人には、もう頼むことはしません。
「積極的にやりなさい」と子どもに言っている大人が、消極的に生きているのでは、説得力はありませんよね。