日誌(今日の記事です) 

8月29日の朝の様子

①2年生の朝の教室の様子です。授業が始まる前の朝は本校では読書をしています。読書には読解力を高めるの他にもいろいろな効果がありますが、その中で「心を落ち着かせる」があります。これによって、同じ50分間の授業を受けるにしても集中して取り組めるようになります。一日に1回読書を通して静かな時間を過ごし、頭の準備運動をする意味で玉川中では読書を大切にしています。

②朝の元気な挨拶で脳を覚醒させ、その次に朝の読書で心を整え、今日もしっとりとして雰囲気で授業に入ることができています。