音読の練習(ふきのとう)(2年生)

廊下や教室で元気に音読の練習をしている2年生の姿がありました。国語の単元「ふきのとう」の音読の練習でした。お面も作って、それぞれ役割を分担して音読します。ふきのとうの役の子は、春になって芽吹くふきのとうの気持ちが表れるように。お日様の役の子は、春の日差しの暖かさが表れるように。ナレーターの子は、それぞれの場面の様子が分かるようにはきはきと読みます。

 

2年1組さんも、練習をしていました。

一足先に3組さんは、音読の発表会です。

 

友達の良かったところを的確に発表しています。感想も上手に言えました。