6月23日(火)朝、読書をしています。

みんな集中しています。

このクラスでも・・・・

「ぼく、この本 読み終えました。」と教えてくれた5年男子がいました。

「我が輩は猫である(上)」でした。

この子、「次は、下(げ)を読みます。」うれしそうでした。

 

朝の会、1年生の教室から 校歌が流れてきます。

歌詞を見ながら 歌っています。

1番「この道を 共に手をとり すこやかに われら歩まん」

3番「この夢を 守りもとめて 新たなる 明日をひらかん」

( 5年1組の廊下には いろいろな 道(習字)が掲示されています。 )

 

そんな中、6年女子が 水筒を持っていた校長に近づき、

「私 届けます。」と・・・・・。

 ( 一瞬のうちに 水筒が 忘れ物であることに気づいた、

  この子の感性・・・すごいです。 

  その「 思いを形に 」できることも・・・すごいです。 )

その子の後ろ姿です。

( カッコいいです。 )

ちなみに、この水筒の持ち主は 別のクラスの男子でした。