記録にChallenge!!大会

※先週の水曜日の出来事です。

(楽しみにされていた保護者の皆様、6年生のみなさん、たいへんお待たせいたしました。)

 

「転んでも、泣いても、全力を出し切る記録会に。」

6年生持ち前の明るさ、前向きさを象徴するあいさつで

始まった、「記録にChallenge!!大会」。

 

気合い十分のウォーミングアップの掛け声は、

曇り空を吹き飛ばすような勢いでした。

 

 

第一種目「100m走」。

 

スタートのピストルを鳴らすのは校長先生です。

 

 

 

 

 

 

 

   ユニフォーム姿も、ばっちり決まっていますね。かっこいいです。

 

 

 

他の種目の選手も負けてはいられません。

 

「幅跳び」「高跳び」「ソフトボール投げ」のみんなも次々に

自己ベスト更新を目指して取り組みます。

 

 1cmでも遠くへ、足がよく伸びていますね。

 

 

 

 

 

  表情も目つきも、真剣そのものです。

 

  跳ぶ瞬間の緊張が、見ている方にも伝わってきました。

  

 

 

 

 

ボールを投げる腕の振りも、練習より気合いが入ります。

 

どの種目の選手も、本番の緊張の中で精いっぱい全力を尽くしていました。

 

 

競技の最後は、「学級対抗リレー」。

楽しさの中に真剣さが感じられる、見逃せない対決になりました。

 

 

最後は、みんなで「1、2,サンダー!」

 

記憶にも記録にも残る、素晴らしい大会になったな~と思います。

つたない写真記録ですが、ご多忙によりいらっしゃれなかった保護者の皆様にも、当日の雰囲気が伝わっていれば幸いです。

 

お忙しい中会場まで駆けつけて下さった保護者の皆様、温かいご声援ありがとうございました。(文責:小檜山 岳)