こんなことがありました!

?! 「子ねこ」と「子ねこぐらい」…?(1年1組:国語)

 1年1組の国語では、説明文「どうぶつの赤ちゃん」の単元を学習しています。今日は、ライオンとしまうまの赤ちゃんの生まれたときの大きさがどのように書かれているのかを読み取りました。大きさが書かれている文にサイドラインを引きますが、ライオンの赤ちゃんの大きさは、「子ねこ」と「子ねこぐらい」で意見が分かれました。「同じ大きさではないんだから、『ぐらい』をつけた方がよい。」でみんなが納得しました。1年生なりに言葉を身につけていく瞬間でした。