こんなことがありました

今日の一コマ(9月2日)

3年生の学級で、算数科の授業研究を行いました。

授業の内容は一万よりも大きな数の読み方を考える授業です。

「3114は?」「三千百十四!」

「45637は?」「四万五千六百三十七!」

「じゃあ、91827364は?」「えっ!!」

本時に学習することを確認し、みんなで考えました。

「そうか、一十百千は繰り返してるんだ」

「九千百八十二万七千三百六十四!」

本時の学習をまとめた後には、数字を並べて読み合うゲームをしました。

慣れてくると、位取り表を使わないでゲームに取り組むグループも出てきました。

一番盛り上がったのは、やっぱりゲームの場面でした。