8月27日 給食が始まりました

本格的な授業の始まりとともに、学校給食もスタートしました。

2学期スタートにともない、給食センター提供の食器が一部変更になりました。

それは・・・ご飯の器です。

これまでは平皿(今日のマーボーナスがのっている皿)にご飯をよそってきましたが、今日からは深皿になり、ご家庭でのご飯茶碗により近くなりました。

平皿と比べてご飯が冷めにくく、ご飯粒がこびりつくことも少ないため、だいぶ食べやすくなると思います。

先行して利用している他地域の状況を聞くと、残飯の量も減っているとか。器一つでSDGsにつながるんですね。

 

さて、肝心の使い心地は・・・

これまでの皿よりも手のひらに収まりやすく「持ちやす~い」という声がちらほら聞こえてきました。

(「深皿の使い心地」以前に、「久しぶりの給食」により笑顔がたくさん見られました。)