5月1日 指先の感覚を大切に

1年生の図工の時間です。

おろしたての粘土と粘土板、わくわくする活動の始まりです。

好きなものをただ作るだけでは学習活動になりません。今回の活動の目的は、にぎったり、ちぎったり、まとめたり、転がしたり・・・と様々な指先の動きを行うこと。その中で自分の思いを形に合わすことができるようにしていくことが活動のねらいです。

 

同じ時間、2年生教室でも粘土を使った図工の時間でした。

やはりテーマがありました。「指で穴をあけたり、粘土をひねったりして形を作る」です。

かたまりにあいた穴を広げていくうちに器(うつわ)に見えてきたり、人の顔に見えてきたり。細かい穴をひたすらあけ続けた子は、「パイナップルみたいな模様になった!」と、うれしそうに見せてくれました。

 

作りたいものを決めてから作る活動もよいのですが、今回のように自分の技能の幅を広げる活動も楽しいものです。

一人一人に新しい発見があったようです。

 

つめの間に粘土が入っちゃった人、家でもよく手を洗ってね。