中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
2年2組の理科は、化学変化と熱の関係を調べる実験をしました。
実験Aでは、鉄粉と活性炭を混ぜ、食塩水をスポイトでたらして、ガラス棒でかき混ぜながら1分ごとに温度を測りました。実験Bでは、水酸化バリウムに塩化アンモニア1グラムを加え、混ぜ合わせながら1分ごとに温度を計測しました。Aは温度が上昇していき、Bは温度が下降していきました。さて、現象をきちんと説明できるかな?
このほかの写真はこちらをご覧ください
↓