こんなことがありました。

男子ソフトテニス部

11月28日(土)、ルーセントカップ1年生大会が行われました。

57ペアが出場しました。

東・秋山ペアは、1回戦で勿来一中に4ー0、2回戦で植田東中に4ー1で勝利し、ベスト16でした。ベスト8決めでは、準優勝ペアに敗退したものの、1ゲームを取ることができました。

滝口・佐藤ペアは、1回戦で内郷一中に4ー0、2回戦で中央台北中に4ー2で勝利、ベスト8決めでは、植田中に敗退しましたが、出場したペアの中で一番大きな声で元気よくプレーしました。

長谷川・森ペアは、1回戦で平三中に4ー0、2回戦で小名浜一中に4ー1で勝利しました。ベスト8決めでは、植田東中に敗退しましたが、2人とも必死にボールを拾う姿が光っていました。

浜田・菅野ペアは、3回勝利し、見事ベスト8に入りました。

保護者の方の大きな拍手とガッツポーズ姿、まさに選手とともに戦っていた姿が印象的でした。

第3シードの若松・佐藤ペアは、準決勝まで1ゲームも落とさず勝利。決勝をかけた試合では、残念ながら1ゲームも取ることができませんでした。課題となったことを今後に生かし、ライバルに追いつけ、追い越せ!

先輩たちに良い報告ができました!