こんなことがありました。

男子卓球部

12月11日(日)、内郷コミュニティセンターにて、いわき卓球協会長杯争奪卓球大会一般の部が行われました。

中央台南中学校男子卓球部は、新人戦等の結果から参加資格を獲得し、5名1チームでエントリーしました。

結果は、次の通りでした。


【予選リーグ】3位(0勝2敗)

対 磐城高B 2-3(惜敗)

対 いわき卓球A 0-5(惜敗)

 
【3,4位トーナメント準々決勝】

対 平工業高D 3-0(勝利)

 1番 八鍬 心・鈴木春成 ⚪︎2-0

 2番 百本琉聖 ⚪︎2-0

 3番 酒井広柊 ⚪︎2-0

 4番 鈴木碧壬 ⚪︎2-0

 5番 八鍬 心


【3,4位トーナメント準決勝】

対 内郷第一中 3-2(勝利)

 1番 百本琉聖・鈴木春成 ⚪︎2-0

 2番 鈴木碧壬 ×1-2

 3番 八鍬 心 ⚪︎2-0

 4番 酒井広柊 ×0-2

 5番 百本琉聖 ⚪︎2-1


【3,4位トーナメント決勝】

対 平工業高B 1-3(惜敗)

 1番 百本琉聖・鈴木春成 ⚪︎2-1

 2番 酒井広柊 ×0-2

 3番 八鍬 心 ×0-2

 4番 百本琉聖 ×0-2

 5番 鈴木碧壬 0-1

 
一般の部に参加するのは初めてだったので、向かっていく気持ちを大切に、試合に臨みました。

受けたことがないような威力のボールに圧倒されたり、高校生相手に勝つことができたりと、普段の大会では味わえない経験ができました。

最後には南中の生徒が、1位トーナメント決勝戦の審判を任されるなど、プレー以外でも貴重な機会に、興奮していました。

今回、南中を卒業した高校生もたくさん出場していました。

みんな、しっかり挨拶に来てくれ、とても気持ちの良い思いをしました。

そしてなんと、対戦する機会もありました。

彼らは後輩である中学生の挑戦を真正面から受け止め、全く手加減などすることなく、全力で戦ってくれました。

その姿が、何より嬉しかったです。

是非今度、南中にも遊びに来て下さい。


今回も送迎やたくさんの差し入れなど、様々な面で保護者の方々にサポートしていただきました。

ありがとうございます。

感謝の気持ちを力に変え、日々の練習に取り組んでいきましょう。