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  校章  


○ 校章制定年月日:昭和28年2月11日
○ 校章のいわれ(学校沿革史より抽出)
 「わが校入遠野の・・・」という郷土に大きく足を踏ん張った自覚と誇りを子どもたちの若い心に植え付け、さらに将来の指針とするため校章を制定した。
 まず「葛」の葉に花をあしらって下地に構成し、入遠野の古い地名を出した。住持この地を「葛野郷」と呼んだ。葉は三枚組み合せて「入」の字を構成する「古い歴史を持つ郷土に生まれた君たち」という事になる。
 次に、真ん中にペンと剣を十字に組み合せて「中」の字を作った。剣は武力の象徴。ペンは、文化・教育の象徴である。剣を横に倒して下に敷き、それを上から抑えてペンを上向きにまっすぐに立てた。これは太平洋戦争を体験し、武力の残酷さと空しさをいやというほど味わわされ、平和の尊さ・文化の有難さを痛切に感じた考案者のいつわりのない若い世代へのそれが願望だったわけである。「文は常に武より優位にあることを理解させ、将来の指針として、文化を育て、平和を築きあげる人間に育て」との願望をかけたわけである。
 つまり、「葛の咲き乱れていた古い誇りある郷土に生まれ、そして学ぶ若者よ、武力は不幸を招く。君たちは将来社会へ出て、平和を築く人間になれ。文化を育てる人間になれ。そのために学べ。学んで高く大空に向かってどんどん伸びて行け」という意味になる。剣を抑えてペンを大空に向かって真っすぐに立てた理由である。
こんなことがありました。