日誌　学校の様子

３学年は、クラス対抗のレクレーションの大会を行っています。バレーやドッジボールを楽しんでいました。

　２学年の後半のダンス発表会が行われ、体育館が割れるくらいの歓声と共に盛り上がっていました。

　各班ごとに曲を選曲し、創意工夫したダンスの発表会が行われました。レベルの高い表現力に驚きました。観客もライブさながらの盛り上がりで、体育館に歓声が沸き上がりました。

今日は、牛乳、コッペパン、マーシャルビーンズ、白菜のツナマヨサラダ、ポトフ、オレンジが出ました。

　ＰＴＡ活動の一環として、保護者の方々に来ていただき「ＰＴＡ花一輪運動」を行いました。各学年に分かれ、学級ごとにきれいな花が飾られました。お母さんと一緒に小学生のお子さんも来て手伝ってくれました。保護者の方々が学校に来て子どもたちのために活動していただくことで、大きな励みになっています。お忙しい中ありがとうございました。

　今年度、「夢や希望をもった生徒の育成」をテーマに本物（プロ）に触れる機会を取り入れています。これまで、プロのソプラノ歌手・ピアノ奏者、元プロ野球選手（今江敏晃 氏）に来ていただき生徒たちと触れ合う機会をいただきました。今回は、プロサッカーチーム「いわきＦＣ」でプロサッカー選手として活躍し、今はいわきＦＣの地域推進マネージャーとして活躍する平澤俊輔さんに来ていただき、震災を乗り越えプロになるまでの思いや経験、今の仕事のやりがいなどを聞くことで、「自分の将来に夢や希望をもち、努力することの大切さ」を感じていました。講演の中で平澤さんの「これからの人生で、正解の選択をするのではなく、自分で決め選択したことが正解となるようにすること」という言葉が生徒にも響き、講演後の質問の時間では多くの生徒から「将来の目標や夢」についての質問が出されました。子供たちにとって将来を考えるよい機会となりました。忙しい中、植田中に来ていただきありがとうございました。

今日は、牛乳、ごはん、ビビンバ、県産味付け煮卵、みそ野菜スープが出ました。

　PTA活動の一環として、今月も保護者・教員・生徒代表で「ＰＴＡあいさつ運動」を行いました。「朝のあいさつを通して爽やかな１日のスタートにしてほしい」「植田中の生徒たちがあいさつのできる大人になってほしい」という願いをもって取り組んでいます。今回も多くの保護者の皆様にご協力いただき、子どもたちも今日一日頑張ろうという励みになったことと思います。ありがとうございました。

朝、委員会の活動をしている姿も見ていただきました。

　福島県中学校新人ソフトテニス大会（女子個人戦）が福島市あづま総合運動公園テニスコートで行われました。市大会を勝ち抜いた２ペアが出場し、高いレベルの中で練習の成果を発揮し頑張りました。

【結果】

予選リーグ（2勝０敗、１勝１敗）

１ペアが決勝トーナメントに進みベスト３２に入りました。

　福島県中学校新人ソフトテニス大会（男子個人戦）が福島市あづま総合運動公園テニスコートで行われました。市大会を勝ち抜いた２ペアが出場し、高いレベルの中で練習の成果を発揮し頑張りました。

【結果】

2ペアともに２勝０敗で予選リーグを抜けて決勝トーナメントへ進出　(ベスト16，ベスト32)