ようこそ 天空の丘の学校へ
☆お弁当の日について☆
令和８年１月２０日（火）です。よろしくお願いいたします。
【綴小で学べる良さとは】
◎内郷駅から歩いて１０分、バス停もすぐ近く、いわき中央ＩＣから車で１０分の距離にあり交通利便性が高い場所です。にもかかわらず少人数による複式学級指導。だから、一人一人へのきめ細やかな指導・対応がなされています。タブレット端末も１年生から使いこなしています。（指導時間・悩みに対応できる時間がとれるからです。）全校生の仲が良く縦割りの活動も多く、全員がお互いの顔と名前を知っています。人数が少ないからこそ、いろいろな立場に携わる経験を豊富にできます。
★講師募集・ペーパーティーチャー相談会について★（8/27掲載）教師不足の折、お知り合いに教員免許をお持ちの方がいらっしゃれば、お知らせください。
つづら小学校のＨＰをご覧いただき、ありがとうございます。『新しい生活様式』を踏まえ、感染症対策と子どもたちの健やかな学びの保障の両立に取り組みます。そして、子供一人一人の心に寄り添いながら、今だからこそできる教育の在り方を追究してまいります。
本日もみなさまにとりまして、元気いっぱい、すてきな一日となりますように
学習したことをもとに、「風やゴムのはたらき」を利用したおもちゃ・ゲームを作りました。竹ひごを切ったり、ペットボトルキャップに穴を開けたり、カッターで切ったりということは、普段の生活ではなかなか無いことです。「失敗も勉強だよ。」と声をかけながら、一人ひとりどんなものができるか見守りました。
ゴム鉄砲で点数獲得。
弓矢で的をねらいます。
うちわであおいで進む車。
ゴム鉄砲（別バージョン）
ゴムで進む車。
電池のおもりをゴム動力にして進むおもちゃ。
テーマは「とろとろえのぐ」です。
条件制御の実験で「日光の有無」「肥料の有無」でお世話になったインゲンマメを畑に移植しました。これからは、条件の良い場所で大きく育ってほしいと思います。
まもなく七夕ですね。子どもたちが願いを短冊にこめて書いています。
前回は、電動糸のこやのこぎりで切っている姿が多かったのですが、くぎ打ちや接着も終わり、彩色に入る人たちも出てきました。順調に進んでいます。
今日のお弁当は、縦割り班で仲良くいただきました。
４つの縦割り班で「じゃんけん」「ストラックアウト」「ペットボトルボウリング」「豆つかみ」ゲームを楽しみながら、得点を競いました。６年生の代表から「わくわくしながら楽しみましょう。」という言葉もあり、楽しむことができたようです。
１枚の板をどのように切り、切った木片をどのように組み上げると自分が思い描いた形になるのか。そんな勉強です。電動糸のこやのこぎりを上手に使って作業を進めています。
朝の活動では、５０ｍ走に取り組んでいました。新体力テストの種目の一つです。なお、健康寿命を延ばすためにも生涯を通して運動に親しむことや体力を持続することはとても大切なことです。
考えてみてください。大人になると、１日に一度全力走をする機会はそうないと思います。できる範囲でよいから継続して取り組むことが肝心です。
ちなみに、目安は低学年なら１０～９秒、中学年９秒前半～中盤、高学年８秒台を切るです。速い子は６年生で７秒を切る子もいます。陸上大会の１００ｍ走の上位は１３秒前半ですから、そうでないとこういうタイムは出ません。
12:52 内郷駅前バス停留所出発。全校遠足を経験したこともあり、公共交通でのマナーは上手でした。演題は「ふたりのロッテ」家族の絆について考えさせられる内容でした。16:45頃 内郷駅前バス停に到着。それぞれの方向にまとまって帰宅の途につきました。遅くまでお疲れ様でした。