プレゼンテーション1

新着

RSS2.0

{{ moment(whatsnews.posted_at).format('YYYY/MM/DD')}}
{{ whatsnews.category }}
{{ whatsnews.posted_name }}
{{ whatsnews.post_detail_strip_tags }}

フォトアルバム

日々の出来事

授業の様子

2017年12月19日 11時15分
学年の様子

 今日は5年生が「エコクッキング」を行いました。冬休みの計画も立てています。










今日の給食

2017年12月18日 12時24分
給食

ごはん、牛乳、ちくわのいそべあげ、れんこんのみそいため、ご汁  です。
640kcal

授業の様子②

2017年12月18日 12時21分
今日の出来事

 まとめのテストも頑張っています。







授業の様子①

2017年12月18日 12時17分
今日の出来事

 2学期も今週で終わり。
書初めの練習を行っているクラスもあります。










理科 5年 「流れる水のはたらき」

2017年12月15日 15時30分
学年の様子

5 理科「流れる水のはたらき」の実験の様子です。

 土の山の上から、2つのカーブをつくって、ジョーロで水を流して、その流れ方を調べました。カーブには、元々の流れの幅が分かるように竹串を両側に金槌でピンとして固定しました。また、流れの強さを視覚化するために、短いプラスチックのピンを外側は赤色内側は緑色に分けて、どちらが速く水に流されるかを調べました。









結果は?


動画有り


傾きが大きい山のところほど、たくさん削られる。

竹串は、カーブの外側のほうがより多く削られている。
カーブの外側の赤いピンが先にたおれてしまいます。

つまり、

傾きが大きいほど流れが速く削る力(侵食しんしょくが大きい。
カーブの外側のほうが、削る力(侵食)が大きい。

この流れ白いビーズの玉を流すと、
勢いよく下までビーズが流れ落ちていく。
(流れによって 運搬うんぱん されていく。)

また、下にいくほど、流れた土や石が多く堆積たいせきしていく。



日本は、山地が多いので、流れる水のはたらきによって

土地の様子が変わってくるので、災害を防ぐために十分な調査や
インフラ整備
を進めることの大切さも勉強しました。
(ダム、ブロック、カーブの護岸補強、等)