着衣水泳(5・6年)
2025年7月16日 15時09分本日、海上保安庁 海上保安部 警備救難課の皆さんにお越しいただき、着衣水泳を実施しました。
万が一、水の事故に遭ってしまったとき、救助が来るまで力を抜いて水面に浮かぶ練習を中心に、履いている靴、ゴミ袋、クーラーボックス、ペットボトルなど、身の回りにあるものも浮き道具として活用できることも学びました。
事故に遭わないことが一番ですが、有事のときに自分の命は自分で守る力をつけてもらいたいと思います。
海上保安庁の皆さん、ありがとうございました。