こんなことがありました、大浦小学校
2024年12月5日 13時30分6年生。
算数、確率の学習。
先生が、発表する子をランダムに指名します。
その後で、問題に取り組みます。
指名された子の周りに集まって正しい回答を一緒に導こうと協力します。
協力して考える事が身についている姿がみられました。
2年生。
先生が持っている紙は何?
最近のトイレットペーパーの使い方の課題について、指導していました。「1回で使う長さ70㎝くらいにしましょう」
今、本校ではトイレの使い方、全校児童に指導中です。
「70㎝の幅、手を広げてやってみよう。」
「このくらいかな?」
3年生。
ひっかけ問題に取組中!
「オセロの駒は二種類ある」丸かバツか!?
答えは~!?
「バツ!」裏と表はあるけど二種類ではないよ~
いつもとは違う思考の仕方を、先生と楽しむ姿が見られました。
1年生。
5、10、15、20~5とびの数。
数えられるかな?どうかな?
先生の不安そうな声に子ども達の「できる!」が刺激されます。
できる!できる!わかる!わかる!
元気に手を挙げる子ども達。
子ども達と先生のやりとりのリズム感が心地よい楽しい算数が行われていました。
先生の胸元には子ども達作ったリボン。この日、子ども達からもらった誕生日プレゼントとのことでした。放課後、職員室でもずっとつけていましたよ。