夏井を守る防潮堤
2018年3月14日 17時39分
東日本大震災から7年が経過し、夏井地区の現状を踏まえて防災講話を実施しました。
震災時には、松林(森の防潮堤)が津波の被害を防ぐ役目を果たしたことにふれ、現在は植林をして森の防潮堤を復元しているとともに、コンクリートの防潮堤を築き、この二つで津波に備えていることを伝えました。
その上で、美しい夏井のさとで生きるために、わすれてはならないことや、やらなければならないことを考えさせました。
歴史の風が吹く
夏井小学校へようこそ!
<教育目標>
豊かな関わりを自ら築き、 共に学び育つ児童の育成
<スローガン>
なかよく、つよく、いっしょうけんめい
〇 なかよくする子ども<徳>
〇 つよく元気な子ども<体>
〇 いっしょうけんめい考える子ども<知>
東日本大震災から7年が経過し、夏井地区の現状を踏まえて防災講話を実施しました。
震災時には、松林(森の防潮堤)が津波の被害を防ぐ役目を果たしたことにふれ、現在は植林をして森の防潮堤を復元しているとともに、コンクリートの防潮堤を築き、この二つで津波に備えていることを伝えました。
その上で、美しい夏井のさとで生きるために、わすれてはならないことや、やらなければならないことを考えさせました。