手で話そう
2017年11月21日 13時51分
耳の不自由な人とのコミュニケーションのあり方として、手話で話す学習を4年生が体験しました。
講師の先生から、手話についてのお話を聞いた後に、具体的なあいさつや気持ちの表現方法を教えていただき、友達と確かめ合いながら実際に使って交流しました。
心を伝えようとする気持ちが最も大切であることを理解したようでした。
歴史の風が吹く
夏井小学校へようこそ!
<教育目標>
豊かな関わりを自ら築き、 共に学び育つ児童の育成
<スローガン>
なかよく、つよく、いっしょうけんめい
〇 なかよくする子ども<徳>
〇 つよく元気な子ども<体>
〇 いっしょうけんめい考える子ども<知>
耳の不自由な人とのコミュニケーションのあり方として、手話で話す学習を4年生が体験しました。
講師の先生から、手話についてのお話を聞いた後に、具体的なあいさつや気持ちの表現方法を教えていただき、友達と確かめ合いながら実際に使って交流しました。
心を伝えようとする気持ちが最も大切であることを理解したようでした。