明日、５・６年生はCBT化対応試行調査があるので、事前にタブレットの操作を確認しました。

CBTとは、コンピュータを使って行うテストのことです。子ども達はタブレットを操作して問題に答えていました。

選択問題以外にも、キーボードで文字を入力して答える記述式の問題もあるので、子ども達は苦戦していました。

国語の問題を解いていたのですが、文字の大きさを画面を操作して見やすく表示させることに慣れが必要みたいです。

続いて、６年生は外国語の学習でした。

国の名前を用いてのビンゴゲームをやっていました。まずは自分の好きなマスに国名を英語で書いていきます。

どこに書いたらよいかワクワクしますね！

ALTの先生がどんどん国名を発表していきます。はたしてビンゴは？？

ビンゴの列ごとに国名を言うので、その列に無いといけません。なかなか難しいです。

一番最初にビンゴしたのは誰だったのでしょう？