泉地区地域振興協議会の主催で、泉中を会場に第１０回泉地区人づくり教育講演会が開催されました。いわき市長 内田 広之 様を講師としてお招きし、「これからの生き方を対話しよう」を演題にご講話いただきました。３年生は体育館で、１、２年生はリモートで参加しました。生徒たちとの対話を通して、これからの人生や未来に向けての大切なお話をいただきました。

【主催者あいさつ】

【会場校長あいさつ】

【講演】

【お礼のことば、花束贈呈】

鑑賞文を書くための見通しをもつことを目標として、国語の授業研究を行いました。いわき市教育委員会の先生や市内の小学校の先生にご来校いただき、授業を様子を見ていただきました。自由進度学習で、自分で計画を立て、自分の進め方で真剣に学習に取り組んでいました。

リモートによる全校集会を行いました。校長先生のお話のあと、表彰披露が中心の集会となりました。
【校長先生のお話】

【表彰披露】

【週番から】

【生徒会本部・ＩＣＴ委員】

いわき市総合教育センターの指導主事の先生方に、ＡＬＴの授業の様子を参観していただきました。生徒たちは普段通りに、楽しく英語の学習に取り組んでいました。

10月25日より、養護教諭による「心の教育プログラム」が３学年を対象に始まりました。
日々の受験勉強の疲れをとるためのリラクゼーションや効果的なストレッチを体験し、心の落ち着け方について学ぶことができました。

※写真は３学年６組です。

２６日(土)に相馬光陽ソフトボール場を会場に、福島県中学校新人ソフトボール大会が行われました。小名浜一中との連合チームで出場し、１回戦は順調に勝ち上がりましたが、２回戦で明健中に３－５と惜敗しました。この経験を次のステップに生かしていってほしいと思います。

防災支援ネットワークiwakiの会長を務められている阿弥陀寺ご住職をお招きして、さまざまな災害現場に出向いて復興を手助けした経験から、「もしも災害が起こったら…」をテーマにご講話いただきました。

２１日(月)に東日本大震災・原子力災害伝承館での体験学習を行い、さらに本日の講話を通して、防災・減災への意識を深めることができました。

美術室前廊下に美術の授業で作成した作品が展示されています。素敵な作品ばかりですので、ご来校の祭には、ぜひご覧ください。

【２Ｆ第１美術室前廊下】

市内の小・中・高校の先生方やいわき市教育委員会、いわき教育事務所の先生方をお迎えして、数学の授業研究会を行いました。多くの先生方に囲まれて緊張感がある中、関数の利用についての学習に真剣に取り組んでいました。

ＣＢＴとは、Computer Based Testing(コンピュータ ベースド テスティング)の略で、コンピュータを使った試験方式のことです。全国学力・学習状況調査やふくしま学力調査でも、今後ＣＢＴを取り入れていくことが想定されているため、各学校で試行試験を行っているところです。本日、２年生が１、２校時に、１年生が３、４校時にＣＢＴ試行調査を実施しています。

回線が混み合い、ログインするまでに時間がかかってしまいました。

準備が整い、全員が真剣に問題に取り組んでいます。