今日の給食は、ツナご飯、牛乳、とり肉のバジルやき、かきたま汁です。

今日の給食は、ご飯、牛乳、ハンバーグデミグラスソースかけ、とり肉と青菜のとろみスープ、グレープゼリーです。

10月18日はかじきカツ給食でした。ご飯、牛乳、かじきカツ、ソース、ひじきの油いため、八杯（はちはい）汁でした。

今日の午前中は、１～３年生の校内学習発表会が行われました。１年生は２、３年生の動きや声に大きな拍手を一生懸命送っていました。今日は、ほんの一部だけ、お見せします。

ゴール後は、やりきった笑顔が出ていました。参加にご協力いただいた保護者の皆様、PTA本部役員の皆様、ありがとうございました。

駅前の大通りから、ゴールの公民館まで、生き生きと演奏する姿が見られ、小学校時代の思い出がまた一つできたと思います。

６年生が鼓笛を演奏するのは、今日が最後で、沿道からは多くの拍手をいただきました。６年生も、拍手に応えての演奏ができました。

６年生が、泉ふるさと祭りの鼓笛パレードに参加しました。秋のすみきった青空に演奏を響かせました。

小名浜海星高等学校の生徒のみなさんが、北太平洋でとってきたカジキを使った「かじきカツ」が今日のメニューでした。給食に先立ち、実際にとってきた海星高校の高校生との交流会が５年生を対象に開かれました。給食センターでの調理のようす、そして、北大西洋での操業の様子が分かりやすく紹介され、５年生は、魚そしてカジキに新たな価値を見出し、目を輝かせていました。操業で使ったしかけに触れたり、かじきのふん（あのながい尖った鼻）に触れることもできました。給食交流会では、高校生が会食し、たくさんの質問ができました。高校生も優しく接してくれました。感謝を感じたひとときでした。また、いわき市教育委員会、小名浜学校給食協同調理場、本校PTA役員での意見交換会も開かれました。

１年生が算数科の授業研修を行いました。１位数同士のたし算で、繰り上がりがある計算です。まず、身近な生活の場面を想定し、子どもたちは数を操作し始めました。思考を言葉にし、伝える活動が教室中で始まりました。友だちの考えに耳を寄せ、あっそうか！と自分の考えをよりよいものにしていく姿がすてきでした。