音を奏でる
2017年9月22日 20時18分遠くの方から鈴のような音色が職員室まで聞こえてきました。
近くまで行ってみると、さくら学級のみんながハンドベルを手にしていました。
みなさんもご存知のように、ハンドベルは一つの音しか出すことができません。
自分に与えられた音を、自分に与えられたタイミングで、しっかりと鳴らす。
それができないと一つの曲になりません。
まさしく「役割分担」を形にしたものが、そこにありました。
自分の役割を果たすことの大切さを体感できる学びへと誘う授業でした。
【お知らせ】12月1日
今現在、新しい画像の掲載を停止しております。本校ホームページの画像を加工したり、それを第三者に閲覧させる等の行為が確認されたためです。本校ホームページに掲載してある画像はダウンロードできないようになっておりますが、それ以外の方法で画像を取得し、加工、閲覧を行っているようです。そのため、誠に残念ではありますが、新しい画像の掲載を控えております。多くの方々に愛されているホームページではありますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
写真掲載の再開については、本ホームページにおいてお知らせいたします。今しばらくお待ちください。
遠くの方から鈴のような音色が職員室まで聞こえてきました。
近くまで行ってみると、さくら学級のみんながハンドベルを手にしていました。
みなさんもご存知のように、ハンドベルは一つの音しか出すことができません。
自分に与えられた音を、自分に与えられたタイミングで、しっかりと鳴らす。
それができないと一つの曲になりません。
まさしく「役割分担」を形にしたものが、そこにありました。
自分の役割を果たすことの大切さを体感できる学びへと誘う授業でした。