学校の紹介
久之浜中学校は、いわき市の北東部、久之浜の高台に位置している。校舎からは太平洋を望むことができ、周囲は緑に囲まれ、自然豊かな景色に満ちた学校です。
昭和22年、当時は双葉郡の一部であった久之浜町に、双葉郡学校組合立久之浜中学校として設置された。(昭和41年のいわき市合併に伴い、現在の「いわき市立久之浜中学校」に改称)
部活動では、吹奏楽部が平成19年に東北大会に出場、野球部、ソフトテニス部も数回にわたり県大会出場するなどの実績を残しているが、現在は生徒数の減少もあって、部活動の改編を進めているところです。
平成23年の東日本大震災においては、久之浜の海岸付近の住宅・商店街なども津波により大きな被害を受け、中学校は避難所となる。その後の原子力発電所事故に伴い、同市内の中央台北中学校に学校避難。この避難先での学校生活はおよそ半年に及びました。同年10月に、元の校舎で教育活動を再開し、現在に至っています。
校訓・・・「協力・勤勉・飛躍」

昭和22年、当時は双葉郡の一部であった久之浜町に、双葉郡学校組合立久之浜中学校として設置された。(昭和41年のいわき市合併に伴い、現在の「いわき市立久之浜中学校」に改称)
部活動では、吹奏楽部が平成19年に東北大会に出場、野球部、ソフトテニス部も数回にわたり県大会出場するなどの実績を残しているが、現在は生徒数の減少もあって、部活動の改編を進めているところです。
平成23年の東日本大震災においては、久之浜の海岸付近の住宅・商店街なども津波により大きな被害を受け、中学校は避難所となる。その後の原子力発電所事故に伴い、同市内の中央台北中学校に学校避難。この避難先での学校生活はおよそ半年に及びました。同年10月に、元の校舎で教育活動を再開し、現在に至っています。
校訓・・・「協力・勤勉・飛躍」
校長先生から
令和7年度は、1年生18名,2年生21名,3年生23名,生徒総数62名でスタートしました。
学校経営ビジョン
PDFファイルでご用意いたしました。
PDFファイル閲覧ソフトでご覧ください。
学校へのアクセス
JR久ノ浜駅から徒歩10分
四倉ICから車で7分
四倉ICから車で7分