自分を見つめ直す大切な時間…。(6年1組:道徳科)
2025年2月7日 15時00分6年1組の道徳科では、資料「青の洞門」(40年以上道徳科の資料として使用されているは話)を使って、感動・畏怖の念について考えました。卒業を間近に控えた6年生、これから先の長い人生を生きていく上でも道徳科の授業は自分を見つめ直す大切な時間になっているようで、自分のこととして真剣に考える姿を見ることができました。
藤原小学校は、霊峰・湯ノ岳の麓、いわき市の観光の玄関口常磐自動車道いわき湯本インターチェンジの東側に位置し、自然豊かで四季折々の草花に囲まれた、創立152年目を迎える地域に愛される歴史と伝統のある学校です。
◇進んで学ぶ子ども(知) ◇心の豊かな子ども(徳) ◇たくましい子ども(体) を教育目標とし、「明るく 元気に 前向きに」をスローガンに掲げ、知・徳・体のバランスのとれた児童の育成を目指して教育活動に取り組んでいます。令和7年度もよろしくお願いします。
【ヒマワリ坂のしだれ桜】 【5年生宿泊活動】
【6年生じゃんがら】 【6年生修学旅行】
現在の校舎は、平成2年に新築されました。平成3年には釜の前地区が本校の学区となりました。
下の写真は、旧校舎(現在の藤原公民館・藤原幼稚園)とプールです。
※詳しくは、左側のフォトアルバム「藤原小の歴史」をクリックしてご覧ください。
6年1組の道徳科では、資料「青の洞門」(40年以上道徳科の資料として使用されているは話)を使って、感動・畏怖の念について考えました。卒業を間近に控えた6年生、これから先の長い人生を生きていく上でも道徳科の授業は自分を見つめ直す大切な時間になっているようで、自分のこととして真剣に考える姿を見ることができました。