LUCENTカップ争奪ソフトテニス大会(2年生の部)
2024年9月9日 09時20分9月7日(土)に、平テニスコートで2年生大会が行われました。
本校から6ペアが出場し、2ペアが4回戦(ベスト16)まで勝ち進みました。
ベンチには藤間中テニス部OGのコーチに入っていただき、暑い夏を乗り越えて
練習をがんばってきた成果がたくさんみられました。
今回の反省を生かして、来月の新人戦に向けてがんばりたいと思います!
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
旧Webサイトはこちらをご覧ください。
9月7日(土)に、平テニスコートで2年生大会が行われました。
本校から6ペアが出場し、2ペアが4回戦(ベスト16)まで勝ち進みました。
ベンチには藤間中テニス部OGのコーチに入っていただき、暑い夏を乗り越えて
練習をがんばってきた成果がたくさんみられました。
今回の反省を生かして、来月の新人戦に向けてがんばりたいと思います!
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
本校の3年生が、第63回(令和5年度)下水道の日「下水道いろいろコンクール」作文部門【中学生の部】に出品した作品が入選し、受賞報告として市長を表敬訪問しました。
この「下水道いろいろコンクール」は、毎年9月10日の「下水道の日」にちなみ、全国の小中学生及び一般の方を対象に、下水道に対する理解を深め、下水道の健全な発達に役立つことを目的として実施されています。
なお、同じく表敬訪問した児童には、藤間中ホームページへの掲載の許可をいただいております。
いわき市中体連駅伝競走大会が21世紀の森公園で開催されました。
特設駅伝部として全校生から募集して、自ら入部を希望してくれたのは、男女で26名でした。
夏休みから練習を開始し、酷暑の中、自分との闘いを制して本日の大会に臨みました。
通常の部活動と両立させながら、藤間中の代表として本当によく頑張りました。
本日の大会では、男女ともにベストを尽くした力強い走りで、コースを駆け抜けました。選手の皆さんの頑張りに、とても感動しました。 ナイス・ラン! お疲れ様でした。
8月28日(水)、いわき市中学校英語弁論大会が行われました。
本校からは、3年2組の生徒が創作の部に出場しました。
「Live with World Heritage Sites」というタイトルで、世界遺産についてのスピーチを行いました。
本番では、今までの練習の成果を存分に発揮し、堂々とスピーチを行っていました。
【スピーチの主な内容】
小さい頃、テレビで「世界ふしぎ発見!」という番組を見て、世界遺産について知りました。
世界遺産に興味を持て、2年前に世界遺産検定の3級を取得しました。
世界遺産の勉強をしていく中で、グレートバリアリーフの珊瑚礁の白化症やチェコのプラハでの大雨など、地球温暖化が世界遺産に影響を及ぼしていることを知りました。
また本人が登ったことがある富士山では旅行者によるゴミのポイ捨てが問題になっています。
こういった問題を解決するために、将来国連の職員になりたいという夢を披露していました。
PTAと地域をつなぐコミュニケーションペーパー「いわき はまっこ新聞」に、藤間中学校の部活動における輝かしい活躍の様子として掲載されました。
いわき市中体連では、野球部「優勝」、ソフトボール部「優勝」、バレーボール部「準優勝」、剣道部「準優勝」
福島県中体連では、ソフトボール部「優勝」、バレーボール部「準優勝」、剣道部「ベスト16」
東北中体連では、ソフトボール部「ベスト8」、バレーボール部「ベスト8」
以上のように素晴らしい結果を残しました。
現在は、3年生が引退し、1・2年生にバトンタッチされ、先輩の実績を追い越そうと頑張っているところです。
2024.8.27発行の「はまっこ新聞」です。 ホームページ掲載の許可を得ていることを申し添えます。
8月26日(月)、第2学期始業式が行われました。
酷暑が続いた夏休みでしたが、生徒たちは大きな事故や病気もなく、元気に登校してきました。
夏休み中には、オリンピックや高校野球などのスポーツイベントが行われ、多くの感動を味わうことができました。
その中で多くの選手たちが「感謝」や「準備」という言葉を口にしていました。
藤中生も夏休み中には、県中体連大会、東北中体連大会などで大活躍でした。
私たちの活動の中でも「感謝」や「準備」は大切なことだ思います。
1・2年生も先輩たちが築いた功績を引き継ぎ、「感謝」と「準備」を大切にして頑張ってほしいと思います。
始業式では、2学期に向けての抱負の発表が行われました。各学年代表の3人のそれぞれが、夏休みに部活動の練習を精一杯頑張ったことや、2学期の学習に対する目標、そして10月に行われる潮風祭に向けての抱負等について発表していました。
また、夏休み中の部活動の成績と、たなばた展の表彰も行われました。
ソフトボール部、男子バレーボール部の県中体連での活躍や、野球部の各大会での活躍、さらには全校生徒で書道の作品制作に取り組んだ「たなばた展」等、多くの藤中生が活躍した夏となりました。
最後に、8月28日(水)にいわき市文化センターで行われる英語弁論大会に出場する生徒の発表が行われました。
全校生徒の前で本番同様マイクを使わずに、「世界遺産」についての発表を行いました。
2日後の本番も頑張ってください。
8月9日(金)、令和6年度 第54回 東北中学校バレーボール大会が行われ、本校の男子バレーボール部が出場しました。
初戦の相手は青森県2位の青森市立南中学校でした。藤間中は序盤から流れをつくり、見事2−0で勝利しました。(1セット目25-21、2セット目25-17)
2回戦の相手は岩手県3位の花巻市立宮野目中学校でした。藤間中は序盤こそリードしていたものの、後半からは劣勢となってしまい、0-2で敗北してしまいました。(1セット目19-25、2セット目18-25)
なおベスト8という成績は、東北大会に出場した福島県の団体の中では一番の成績でした。部員は8人しかいませんが、全員が仲良く、そして毎日必死にバレーの練習に取り組んだ成果が表れたのではないかと思います。とてもよく頑張りました。
野球部は8月3日(土)、楽天イーグルス猪苗代球場で行われた民報杯県大会に参加してきました。
3年生にとって最後の大会の対戦相手は三春中クラブでした。
先制点をとられ、苦しい展開が続きましたが、あきらめず1点を追いかけていきました。結果は1-3と惜敗しましたが、最後の最後まで藤間中の野球を貫きました。
この大会をもって3年生は引退となりますが、たった4人の3年生がここまでチームを成長させてくれたことを誇りに思います。
このチームの目標である県大会1勝以上は届きませんでしたが、3年生の後ろ姿を見た後輩たちが必ずやってくれると信じています。
3年生の保護者の皆様には、ここまでたくさんのご支援と温かいご声援をいただきましてありがとうございました。新チームの保護者の皆様も引き続き野球部をよろしくお願いいたします。
ソフトボール競技の東北大会が相馬光陽ソフトボール場で行われました。東北大会の2回線で藤間中学校が対戦した相手は、宮城県1位を破って2回戦に進んできた秋田県代表の由利中学校でした。
1回戦裏に1点を先取され逆転を狙いながら素晴らしいプレーがたくさんありました。得点には結びつかず惜敗となりました。県代表として勇敢に戦う姿、最後の最後まで声を掛け合って戦う姿、チームが1つの目標に向かって頑張る姿には大きな感動がありました。
選手の皆さんお疲れ様でした。最高のチームでした。
野球部は7/28(日)中央台北中で行われたキャッチボールクラシックいわき市大会に参加し、記録120回で優勝しました。
キャッチボールクラシックは震災後、子どもたちが少しでも野球ができるようにとプロ野球選手会が考案してくださり、福島県が発祥の地として震災復興のシンボルとなっています。
キャッチボールクラシックは、7mの距離を4人と5人に分かれて、2分間に何回キャッチボールできるか競う競技です。基本技能、集中力、思いやりの心など様々な様子が問われる奥が深い競技となっています。
生徒たちは伸び伸びと楽しみながら、集中力を保って取り組み、市中大連大会と合わせて二冠を達成しました。
県大会は9/15(日)楢葉球場で行われます。県大会も優勝目指して頑張ります!