日誌

認知症教室(3年)

今日は、保健師の鈴木様と認知症地域支援推進員の船生様においでいただき、3年生に認知症教室を行っていただきました。

はじめに、「認知症とはなんなのか」についていろいろと教えていただきました。

次に、「認知症の方が困っていること」や「小学生の自分達ができることはどんなこと?」などについて、グループで話し合いました。

3年生の子ども達は、積極的に自分の意見を話す児童が多く、とてもすばらしいです。

ぜひ今日の授業について、ご家庭でも話していただきたいと思います。

鈴木様、船生様、お忙しいところご指導ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。