歯科指導(6年)
今日の浜っ子タイムで、養護教諭が6年生に歯科指導を行いました。
歯ブラシによる指導はこれまでも繰り返し行ってきましたが、今日のメインテーマは、「デンタルフロスと歯間ブラシ」についてです。
「floss or die」
1990年代に、アメリカの歯科学会で発表されたちょっと衝撃的なフレーズですが、アメリカでは、歯を健康に保っておかなければ、後に大きな病につながってしまうと前々から言われているそうです。
それほどデンタルフロスの経験がなかった6年生ですが、実際に行ってみてその大切さが分かったようです。
毎日の歯みがきと上手く組み合わせながら、生涯にわたって健康な歯を保っていってほしいと思います。