日誌

理科・実験 5/20 6年理科「動物のからだのはたらき」

6年生は「吸う空気とはく空気は同じか違うか」を調べる実験をしました。石灰水、気体検知管、酸素濃度測定器を使って実験を行い、それぞれの結果から「違う」という結論を導き出しました。呼吸により酸素が減り、二酸化炭素が増えることがよくわかる実験でした。子どもたちは、これまでに学習した燃焼などと比較しながら、呼吸のしくみについて考えることができていました。(^^)