いわき市教育委員会より「有毒昆虫・動物による事故の防止」について文書が届きました。
例年4月から10月頃まではスズメバチやマムシなどの有毒昆虫・動物が活発に活動し、被害事故の発生が懸念される時期です。
1 屋外活動中にスズメバチやその巣を発見した場合には、ハチを刺激せず、直ちにハチや巣から遠ざかること。刺された場合には、生命にかかわるため、一刻も早く医療機関で受診すること。
2 草むらや茂みなどを不用意に歩かないこと。ヘビを発見しても捕まえてはならないこと。咬まれた場合には、生命にかかわるため、一刻も早く医療機関で受診すること。
校長室前の廊下にマムシやヤマカガシ、アオダイショウやシマヘビの写真を掲示しました。